製品情報

OCULUS
ペンタカムHR

ペンタカムHR

ペンタカムHRは、角膜中心部を緻密に計測し、解析する唯一の前眼部画像解析測定装置です。

測定原理
自動回転式カメラ

ペンタカムHRは、自動回転式カメラによって前眼部の高解像度シャインプルーク画像をキャプチャーします。このカメラの回転測定プロセスから、3D画像が得られます。

前眼部のシャインプルーク画像の構築に要する時間は、わずか1~2秒。その間、最大138,000ポイントを測定し、真のハイトデータを計測します。その際、眼が動いても、自動的にキャプチャーし、修正します。

ペンタカムHRは、測定したハイトデータをもとに前眼部の3Dモデルを計算し、その3Dモデルから全情報を引きだします。

ペンタカムHRの特長

シャインプルーク画像 高解像度

HRのシャインプルーク画像

1.45メガピクセルのカメラを搭載したペンタカムHRは、有水晶体眼やIOL挿入眼のシャインプルーク画像を、高画質で描出します。外傷や移植手術、屈折矯正手術などで生じる角膜の変化を、容易に特定できます。

ペンタカムHR pIOLシミュレーション

plOLソフトウエア(オプション)

ユニークなフェイキックIOLシミュレーションソフトにより、術前計画を初めて可能にしました。
また、フェイキックIOL挿入状態がシミュレーションでき、関心のあるエリアの距離計測が可能になったほか、術後の経年変化を予測できるようになりました。

ひと目でわかるアライメント

シャインプルーク画像
シャインプルーク画像

基本的機能

前眼部全体をイメージ化

アライメント中、シャインプルーク画像をライブで観察

3Dアライメントシステム

画像を瞬時にキャプチャーするオートリリース機能

以下のシャインプルーク画像をキャプチャー
・単一画像
・3Dスキャン(前眼部解析用)
・角膜の精密スキャン
・マルチ回転モード

白内障の解析
白内障の解析

用途

以下の位置で水晶体濃度を他覚的に定量化
・特定ポイント
・特定ラインに沿ったポジション
・特定エリア

白内障の病態の観察

後嚢白内障(PCO)の観察

Bowman膜の再現


特長

水晶体に青色LEDを照射すると、水晶体の透光状態が視覚的に観察できます。また、高画質のシャインプルーク画像から水晶体濃度を他覚的に定量できます。

3D前房解析
3D前房解析

用途

フェイキック-IOL移植の術前計画と術後の経過観察

緑内障のスクリーニング


特長

シャインプルーク画像のマニュアル測定

前房深度のカラーマップ

トモグラフィによる前眼部のバーチャル画像

隅角全周や前房容積、前房深度の評価


緻密な術前計画

パキメトリー
パキメトリー

用途

角膜屈折矯正手術の術前計画

緑内障のスクリーニング

角膜厚に関係した眼内圧(IOP)の修正

円錐角膜の検出と定量化


特長

角膜全体の厚みをカラーイメージで描出。任意位置でマウスをクリック、またはテンキーを使って、実際の厚みを個別に評価。以下の最も重要なポイントの値と位置を表示
 ・瞳孔中心の厚み
 ・角膜頂点の厚み
 ・角膜の最も薄い部分
 ・角膜容積

角膜トポグラフィ
角膜トポグラフィ

用途

円錐角膜の検出

角膜屈折矯正手術の術前計画

術後の経過観察

LASIKやPRK患者の術後のIOL評価


特長

角膜前面と後面のトポグラフィ解析は、以下のハイト計測をベースにしています。

角膜トポグラフィマップ

自由に基準体が選択できるハイトマップ

True Net Powerマップ

Holladay Report

標準マップとユーザーが選べる4マップ表示

様々な比較表示とディファレンス表示

円錐角膜の検出と定量化

Zernike多項式を使った角膜前面と後面のウェーブフロント

円錐角膜の解析
円錐角膜の解析

用途

トポグラフィデータとパキメトリー数値をベースに、より強化された円錐角膜の検出(定量と分類の自動化)


特長

角膜の最も薄い部分から辺縁部までの個々のパキメトリー数値を分析。標準データとの比較から特定の指数を計算。また角膜前面の解析や円錐角膜の指数計算ができるほか、角膜後面のフロートマップが、後面で起こりえる変化を表示。

pIOLソフトウェア
pIOLソフトウェア

用途

フェイキックIOL移植手術の術前計画

術後のplOLの挿入状態のシミュレーション

術前のセーフティディスタンス・チェック

術後のplOL挿入状態の経年変化を予測

手術条件に満たない患者の除外


pIOLシミュレーション

plOL~虹彩、水晶体、角膜内皮までの距離を表示

角膜頂点に対するplOLの挿入位置を表示

患者の自覚的屈折度数に基づくplOLの度数計算

plOLの挿入位置のマニュアル調整

エイジング予測機能
術後50年までのplOLの状態をシミュレーションし、長期にわたって術後の安全性を予測します

高画質のシャインプルーク画像
高画質のシャインプルーク画像

シャインプルーク画像にみるplOLのシミュレーション(最短距離を表示)

コンタクトフィッティングソフトウェア
コンタクトフィッティングソフトウェア

用途

コンタクトレンズのフィッティング状態のシミュレーション

利用可能なコンタクトレンズの提案

ペンタカムHRの仕様

標準仕様

カメラ デジタルCCDカメラ
光源 青色LED (475nm、フリー)
プロセッサ 超高速DSP
スキャン速度 12画像/1秒、25画像/1秒、50画像/1秒、100画像/2秒
測定ポイント数 138,000ポイント(最大)
寸法(MAX) 535(H) × 360(D) × 280(W)mm
重量 約9kg
電源 AC100V、50/60Hz

撮影モードの追加

Cornea Fineモード ※角膜だけを1秒間に50画像、2秒間に100画像撮影
※沢山のデータポイントを利用した角膜形状の測定が可能
Accommodationモード ※固視点が-5dpt~+2dptに移動する間に、25画像撮影
Multi Rotationモード ※カメラが被検眼の周囲を2回転している間に撮影

認証番号
219AABZX00278000

その他の情報
oculus

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